ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2018
6大会連続入賞&優勝を目指し出場

BACK

 

 Mアルカン(檜垣周作社長)は、2月3〜6日にフランス・パリ郊外で開催される国際製菓コンクール「ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2018」に出場する日本チームをサポートする。日本チームは第1回大会より5大会連続で入賞しており今回も期待されている。

 ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレとは、パリ国際製パン・菓子見本市「ユーロパン」とフランスの製菓材専門メーカー「DGF」の共同開催による国別対抗の国際製菓コンクールで、16カ国から選出されたトップクラスのパティシエが腕を競う。2年ごとに開催され、第6回の今回は2008年に創設され10周年の節目を迎える大会となる。また、同コンクールは、パティシエール(女性パティシエ)に対する評価を高めることを目的のひとつとしており、男女混合チームでの参加が義務付けられている。
 日本チームは、菓子職人の育成および技術向上を目的とする団体「内海会」が主催する洋菓子コンクール「第24回内海杯技術コンクール」で選出された。男性は数々の国内製菓コンクールで受賞歴を持つ「品川プリンスホテル」斉藤慶氏(1982年生まれ/35歳)、調理師学校を卒業後「品川プリンスホテル」「ベストプランニング伊勢山ヒルズ」を経て現在「品川プリンスホテル」のレストラン担当として勤務)。女性は「ザ・プリンスパークタワー東京」細川真理子氏(1986年生まれ/31歳)、製菓学校を卒業後「JALロイヤルケータリング」「アディクトオシュクル」などを経て現在「ザ・プリンスパークタワー東京」に勤務)。

【コンクール概要】
▽主催=モンディアル・デ・ザール・シュクレ協会(DGF)、ユーロパン
▽参加国数=16カ国(ブラジル、カナダ、コロンビア、エクアドル、アメリカ合衆国、フランス、ジョージア、日本、マレーシア、モロッコ、メキシコ、ロシア、シンガポール、台湾、ウクライナ、ベネズエラ)
▽本選の内容=19時間内で実技審査。テーマ「フランス風のラグジュアリーを支える職人仕事」。競技で製作する作品は@アメ細工1点Aチョコレート細工1点Bアメ細工とチョコレート細工でできたコンフィズリーの台1点Cコンフィズリー2種Dアシェット・デ・セール1種E氷菓のプチガトー1種Fアントルメ4種
▽賞品=上位3チームが入賞(賞金ならびにメダルを授与。優勝チームにはトロフィーを授与)。他に、DGF賞、ユーロパン賞、プレス賞の特別賞が与えられる。

新聞最新号へBACK

斉藤氏(右)と細川氏