『神戸学校』フェリシモ
山崎豊氏メッセージライブ
パンで世界を平和に!〜ひと粒の麦がもたらす豊かな未来〜

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 Mフェリシモは毎月1回、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO/神戸市中央区)で、各界の第一線で活躍中のゲストを迎えてメッセージライブ『神戸学校』を開催している。6月23日、ゲストに山崎豊(元ジェラールミュロ)、聞き手としてパンヲカタル主宰の浅香正和氏を招いた。兵庫県、神戸市、神戸市教育委員会後援。

 フェリシモは、国内外の商品やサービスを、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売する、ダイレクトマーケティングの会社。ファッションから生活雑貨、美容関連、食品など幅広い商品を扱っている。  『神戸学校』は、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたメッセージライブ。豊かな人生を送ることを目指した「生活デザイン学校」として各界で活躍するオーソリティーを招いて開催している。「崩壊した建造物の修復はできない我々にも、人々の心の復興につながるようなことならできるかもしれない」との想いから、神戸発未来へ「経験と言葉の贈り物」をコンセプトとしたメッセージライブを企画、今回で254回目の開催となった。参加料は全額あしなが育英会を通じて、東日本大震災遺児のために活用している。
《プロフィール》
◇山崎豊氏
 19歳から約38年間、パン作りを続けてきた。これまで「第3回ibaカップ」日本代表監督、日本食生活文化財団 食生活文化賞銀賞受賞。ほか国内コンテストで多数受賞。第3回フランスモンディアルデュパン日本代表監督。フランス、ドイツなどの欧州諸国の食文化を日本での普及に精進、国内外において技術指導、コンサルティングと幅広く活動。近年は、日本やアジアで技術顧問としてパンの指導に当たっている。2018年2月に『プロが教える 手づくり絶品レトロパン』(世界文化社、2018)が出版された。
◇浅香正和氏
 パンコーディネーター、パンシェルジュ1級。「パンでつながり、笑顔になる」パンヲカタル主宰。年間200軒以上のパン店を巡り、パンに関する情報発信、ライティング、イベント企画などを行っている。関西テレビ『よ〜いドン!』、朝日放送『おはよう朝日 土曜日です』など出演多数。

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山崎豊氏(左)・浅香正和氏