The乾麺グランプリ2018 グランプリは「すだち香る阿波尾鶏と山芋の冷たいそうめん」

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 M日本アクセスは8月18・19日の2日間、全国乾麺協同組合連合会と共催、兵庫県手延素麺協同組合の協力、農林水産省後援の下、東京都千代田区の日比谷公園で日本最大級の乾麺の祭典「The乾麺グランプリ2018」を開催した。
 同イベントは乾麺市場の活性化を図るため、日本の伝統食である乾麺の美味しさを一般消費者に改めて知ってもらうことを目的とした乾麺の食イベント。第2回となる今回も全国選りすぐりの乾麺を使ったメニューが集結、イベント来場者11264票の投票により、グランプリと各受賞メニューが決定した。
 日本アクセスは「心に届く、美味しさを『まもる。』『つなぐ。』『つくる。』」を企業理念に掲げ、従来の卸売業だけではなく新たな価値創造を目指す『脱・卸』を宣言し、これまで取り組んできた。その一環として、多数の食品メーカーと連携し、同社の強みである乾麺カテゴリーの市場活性化を図るため、卸だからこそ出来る一般消費者向け食イベントを最需要期である8月に開催するに至った。2013年の和食のユネスコ無形文化遺産登録、近年の訪日外国人旅行客の増加により日本食が注目されている。一方、家庭の食卓では簡便なチルド麺、年々進化している冷凍麺、カップ麺が主流となり、伝統食である乾麺は「茹でるのが手間」等の理由で市場が縮小傾向にある。同イベントの開催により、乾麺の魅力を消費者に再発見してもらい、一年を通して食卓を彩る機会創出につなげたいと考えている。受賞メニューは次のとおり。
▽グランプリ=すだち香る阿波尾鶏と山芋の冷たいそうめん(半田手延べそうめん協同組合)
▽準グランプリ=日本そばで台湾まぜそば(キッコーマン食品M)
▽部門優勝=そば部門:信州戸隠冷製チーズあえ蕎麦粉雪仕立て(Mおびなた)、うどん部門:上州麦豚と夏野菜の冷しカレーうどん(赤城食品M)、そうめん部門:グランプリと同じ、中華麺部門:炙りチャーシューとメガ盛もやしナムルの冷製中華(茂野製麺M)
▽特別賞(全国乾麺共同組合連合会賞)=亜麻仁の恵み豚の冷しゃぶなめ茸とろろそば(日本製粉M)
▽日本アクセス賞=夏仕立てごろごろ野菜と豚しゃぶの旨トマそうめん(カゴメM)

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