プルランカプセルの市場拡大に向け
ロンザ社と長期パートナーシップ契約を締結

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 NAGASEグループのM林原(安場直樹社長)は、医薬品・ヘルスケア・ライフサイエンス業界向けのリーディングサプライヤーであるロンザ社(本社:スイスバーゼル)と長期パートナーシップ契約を締結した。これにより、プルランカプセルの市場拡大に向けたロンザ社との戦略的協力関係を強化する。
 プルランは、でん粉を自然発酵して作られる水溶性の高い多糖類で、優れた結着力と被膜性を有している。同社のプルランは、1972年に製造法を開発して以来、食品原料、化粧品原料、サプリメント用カプセル等の医薬品原料といった幅広い用途で使用されている。
 同社とロンザ社は、これまで長年にわたり強力なビジネス関係を構築し、クリーンラベル・サプリメントの消費者ニーズに応えるため、品質と革新を市場に提供してきた。植物由来原料のニーズが拡大する中、同社は今後、プルラン製造設備の更新・増強を行い、製品の安定供給を継続する。さらに、ロンザ社とのパートナーシップを強化することにより、両社の成長を加速するとともに健康でバランスの良いライフスタイルに対する消費者ニーズに応えるため、新製品の共同開発を行う。

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契約締結の様子