TOKYO PACK 2018
テーマ「考えよう地球をまもるパッケージ」

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 公益社団法人日本包装技術協会(藤重貞慶会長/ライオンM相談役)は10月2〜5日の4日間、経済産業省などの後援、包装関連約100団体の協賛の下、東京ビッグサイト東展示棟1〜6ホールで「TOKYO PACK 2018(2018東京国際包装展/Tokyo International Packaging Exhibition 2018)」を開催。20万9049人の来場者を迎え、盛況裏に閉幕した。
 今回は、包装資材、包装機械から包材加工機械、食品機械、関連機器類、環境対応機材、物流機器類に至る生産・包装・流通の技術振興を図るとともに、商談や交流および包装の最新情報発信の場として、国際的な視野に立った社会の発展に資することを目的とした。
会場内では、医療過誤防止包装(付加価値・機能性包装)をテーマにした展示をはじめ、医薬品業界団体や大学などと提携し、法規や最新のトレンド情報などを紹介する「医薬品包装コミュニティーゾーン」、通信販売を対象としたあらゆる包装材料、ギフト包装、包装機械の最新情報を紹介する「通販・ギフトパッケージゾーン」、集中展示企画「2030年の包装未来予測プロジェクト」、明治時代の包装に焦点を絞った「『明治150年』と包装の歴史」などが設けられた。また、日本パッケージングコンテストの入賞作品や2018木下賞受賞作品も展示されたほか、基調講演、出展社による最新包装技術セミナー、2018パッケージングフォーラムなども行われた。次回は、2021年2月24〜26日に同会場で開催の予定。

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