持続可能なパーム油会議

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 JaSPOC実行委員会は10月22日、東京都千代田区のイイノホールで「持続可能なパーム油会議」を開催した。
 同会議は、今年に入り兵器や石炭火力発電と並びパーム油産業に対しても、取引を通じて環境・社会に対する負の影響を助長する可能性が高い業種として取引の指針を策定する日本の金融機関も出てきた。パーム油が食品・日用品をはじめ幅広い製品分野で利用されていることを鑑みると多くの日本企業にとって欠くことのできない原材料となっている。このようなことから、パーム油の持続可能な調達とはどうあるべきか、海外動向や企業事例をはじめ様々な視点を共有しながら、参加者間で共通認識を醸成する場にするもの。
 当日は、パーム油認証制度の紹介や持続可能なパーム油の調達Best Practice表彰、パネルディスカッション「2020年、その先を見据えたパーム油調達の実践」などが行われた。

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