『京小麦の収穫祭』キックオフミーティング
京都府内約50店舗で京小麦使用のメニューを開発・提供 井澤製粉

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井澤雅之社長

井澤文博氏

木村哲史氏

 井澤製粉M(井澤雅之社長)は11月28日、京都市南区の新・都ホテル陽明殿で、「『京小麦の収穫祭』キックオフミーティング」を開催。参加店舗をはじめ京都府・JA全農京都・生産者・協力企業・関係者等が集い説明会と参加店舗の発表を行った。

 「京小麦の収穫祭」は、京都で収穫された小麦粉をPRし、京都産小麦の魅力を消費者とともに楽しむことを目的に、パン、洋菓子、ラーメン、イタリアン、お好み焼、居酒屋など、京都府内の約50店舗が参加。その年に収穫された京都産小麦を100%使用した定番商品からオリジナル商品を消費者に販売提供するもの。1月21日〜2月17日まで開催される(主催:井澤製粉、協賛:JA全農京都、後援:京都府)。
 店舗は4ブロックに分かれ、1週間ずつリレー形式で4週間にわたり展開する。参加店舗はポスターやチラシで告知されるほか、イベント情報、各店舗のメニューは公式インスタグラム(@kyo_komugi)で公表される。
 京都産小麦は、京都府内において約150ヘクタールで作付けされているが、2018年から新たにパン用品種「せときらら」に全面切り替えが行われた。これを契機に同催が初めて企画されることとなった。
 小麦生産者、製粉会社、製パン・製麺業、飲食店がともに「京小麦の収穫」を祝い、消費者の京都府産小麦に対する知名度を高めることで生産拡大に繋げ、京都のフードチェーンの更なる活性化を目指す。
 参加店の所在地は京都府下で、京都産小麦100%使用で商品を提供することをルールとし、他府県産小麦のブレンドは不可。副材料のでんぷんや卵、ふすま等の使用は可。

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