北海道産小麦粉とヨーグルトを使用したバラエティブレッド
講師はロティ・オラン堀田誠氏
nichinichi川島善行氏

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 江別製粉M(安孫子俊之社長)は2月6日、東京都台東区の正栄食品工業Mテストキッチンで北海道産小麦粉を使用した製パン講習会を開催した。
 講師は、パン教室ロティ・オラン主宰の堀田誠氏とnichinichiの川島善行氏。北海道産小麦粉の特長を活かす製パン技術や製品開発の発想・着眼点を披露。また、サブテーマの「ヨーグルト」から、パン食に身近な存在でありながら製パン材料としてはまだ馴染みの薄いヨーグルトを活用したアイテムを提案しパン作りにおけるヨーグルトの可能性を探った。品目は、フルーツ酵母を使ったハード系、ヨーグルパン、発酵菓子など。

【講師プロフィール】
◇堀田誠氏:1971年生まれ。大学時代に生物学の研究室で酵母について学びパンの道へ。シニフィアン・シニフィエの志賀勝栄シェフに師事。ベーカリーカフェ「オラン」、「ユーハイム」の新規店舗の展開にかかわった後、2010年にパン教室「ロティ・オラン」を始める。
◇川島善行氏:1982年群馬県出身。吉本興業でお笑い芸人を経験後、26歳からパンの道に進む。「365日」で修業後、2016年12月新百合ヶ丘にnichinichiを開店。国産小麦など国内の素材を使いパン作りを行なっている。

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