豪州Allied Pinnacle社を買収

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 M日清製粉グループ本社と日清製粉Mは2月27日、豪州の製粉会社Allied Pinnacle Pty Limitedを買収することを決定し、豪州のプライベート・エクイティ・ファンドPacific Equity Partners等から、Allied Pinnacle社の経営権を取得する株式売買契約を締結した。
 同社グループは昨年5月、長期ビジョン「NNI “Compassfor the Future”」を策定した。その中で『未来に向かって「健康」を支え「食のインフラ」を担うグローバル展開企業』として更なる発展を目指し、海外製粉事業を成長ドライブ事業のひとつとして位置づけている。
 これまで、2012年に米国のミラー・ミリング・カンパニーLLCの買収、2013年にニュージーランドの製粉事業を買収しチャンピオン製粉を設立、2018年にタイのパシフィック製粉工場資産の買収を実施するなど、海外事業の拡大に積極的に取り組んできており、同取得は、長期ビジョンの実現に向け、海外事業拡大の取組みを一層加速させるものとなる。

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