熊本職業訓練短期大学校 入校式
自分を奮い立たせて
希望や目標に邁進する

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入校生と指導員

小林校長

甲斐副校長
 

熊本市職業訓練センター外観

入校式の様子

新入生宣誓

 職業訓練法人熊本市職業訓練センター(笹原博次会長)は4月12日、熊本市西区の同センターで平成31年度熊本職業訓練短期大学校入校式を執り行った。

 今年度は、製パン製菓技術科14名、調理技術科14名、合計28名が入校した。
 製パン・製菓技術科は、今年4月より開校した。高等学校卒業程度の学力を有し熊本県内の製パン・製菓関係の事業所に勤務している雇用保険被保険者で業界の推薦を受けた人が対象。訓練期間は3年間。実技訓練内容は、各業界団体の指導員がテーマに沿った指導を行い、基本を重要視して反復練習を重ねることで基礎力の向上を目指す。学科では、経営学・デザイン・発酵学などの専門科目をはじめ、技能者として大きな成長につながるような人間形成を促す。修了(技能照査合格)により技能士補の資格が得られ、4年の実務経験の後、一級技能士の学科試験が免除になる。
 開式に先立ち、副校長の村田政文氏が開式のことばを述べた後、入校許可証が笹原会長より入校生代表の製パン製菓技術科(熊本県パン協同組合)の今村信一氏に与えられた。続いて、校長の小林正博氏が次のように式辞を述べた。
 本校は1979年、建築系の職業訓練短期大学校として開校し、300名を超える卒業生を輩出し県内外の職場で活躍しており、関係者から高い評価を得ている。食に関する業界の人材不足や資格取得を改善すべく昨年調理技術科を開き、今年度より製パン製菓技術科を新設した。入校生諸君は、熊本における食業界の環境を向上する事業を目の当たりにする。しっかり学び、先輩が築き上げた評価や伝統をさらに高めるとともに、志を高く持ち、全力で取り組み、自分を奮い立たせて希望や目標に邁進してほしい。また、専門分野の技術を磨くだけでなく、人間性を高め新たな心を持って広く深く考えて行動していただきたい。訓練生活が充実し実り多きものとなるよう祈念する。
 次に来賓を代表して熊本県知事(代読)、熊本市長(代読)、熊本県議会議員の橋口海平氏、熊本市議会議員の三島良之氏がそれぞれ祝辞を述べ、来賓が紹介された後、入校生総代の今村氏が力強く宣誓を読み上げた。在校生の言葉、指導員紹介と続き、副校長の甲斐秀和氏(熊本県パン協同組合理事長)が「熊本の調理・製菓・製パン業界に貢献し、本校をしっかりと発展させるために最大限の努力をする所存。皆様の協力を願う」と閉式のことばを述べ終了した。

【指導員】
《製パンコース》
加藤一秀氏、高松良輔氏、高岡辰生氏
《製菓コース》
磯崎啓介氏、北川和喜氏、浅井茂宏氏

【製パン製菓技術科(敬称略)】
《パン》
今村信一(熊本県パン協同組合)、池田智哉(同)、清水未来(清水製パン工場)、紫垣博(フランドール)、西郡孝之(白熊商事)
《菓子》
高村昌利(お菓子のあさい)、片岡翔之助(菓舗梅園)、谷口満里子(ニュースカイホテル)、池田優(大盛堂)、岡_泰斗(熊本製粉)、山村賢太郎(同)、白石茂(アンゼェラス)、木村美沙(正舟)、香山勇一(コウヤマ)

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