第8回P&BJAPAN/栄養食品素材展
来場者24036名迎え成功裡に閉幕

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実演ステージの様子

セミナーの様子

大阪ポリヱチレン

 7月22〜24日の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイト青海展示棟Bホールで、P&BJAPAN実行委員会が主催する「第8回P&BJAPAN」と栄養食品素材展実行委員会が主催する初開催の「栄養食品素材展」が開催された。

《第8回P&BJAPAN》
 同展は、製パン製菓・リテール向け素材と開業者向け設備に特化した展示会。独自のネットワークとノウハウで、ビジネスのマッチメーカーとして、新規顧客開拓や業務提携先の発掘、ブランディングなどが力強くサポートされた。また、出展社は、ベーカリーや洋菓子業界を中心に、これまでにない効率的な集客により高い費用対効果の提案を行った。
 ボン・ヴィボン児玉シェフによる「ボン・ヴィボン流売れ続けるパン屋さんの作り方」、サ・マーシュ西川シェフによる「南フランス伝統の菓子パン『クーロンヌデロワ』」と「トレンドを生むオリジナル調理パン作りのヒント」、ピュラトスジャパン平泉シェフによる「種類豊富なプラリネやパティスリー・ミックスを使った新しいおいしさの発見」などの実演イベントが行われたほか、2019パングランプリ東京表彰式も執り行われた。また、Pホシノ天然酵母パン種取締役社長の土田耕正氏による「ホシノ天然酵母パン種の美味しさの秘密」、財務省主税局税制第二課による「パン屋・菓子屋の消費税軽減税率制度への対応について」、日本低糖質パン協会代表理事の中塚康雄氏による「食物繊維やミネラルの豊富な健康パン作りのトレンド」、沖縄製粉M執行役員部長の安慶名浩氏による「ショーケースに彩りを与える『沖縄県産紫芋』の紹介」、Mダイユー専務取締役の吉田志津氏による「ベーカリー経営で利益を出すコツ〜利益があれば未来はひらける〜」などのセミナーが催された。
《栄養食品素材展》
 同展は、健康と栄養にフォーカスしたBtoBの食品素材展。超高齢化社会により、健康・機能性食品のニーズが更に高まる中、機能性素材・自然食品の最新技術・情報を発信。具体的には、機能性表示食品制度の定着で、益々市場の拡大が予測される「保健機能食品」と和食のユネスコ世界文化遺産登録により、近年世界中で注目を浴びている「発酵食品」を柱に構成された。
 製品別では、単身・夫婦のみ・高齢者世帯の増加、核家族の減少、世帯人員減少など、社会構造の変化を背景として、調理食品・惣菜に代表される中食やレトルト・冷凍食品など、ほぼ調理不要で食べられる食品市場の拡大がセミナー企画で取り上げられた。
 第9回P&BJAPANは、2020年7月12〜14日に東京ビッグサイト青海展示棟Aホールで開催される予定。


2019パングランプリ東京
東京都知事賞はスイートスタイル鈴木清司氏

 東京都パン商工協同組合(上原晃道理事長)は7月23日、東京パン連盟工業協同組合(小澤幸市代表理事)、東京都学校給食パン協同組合(宮崎宗一郎理事長)、リテイルベーカリー協同組合(伊原靖友理事長)、東京青雲会(木島一哉会長)と共催、全日本パン協同組合連合会・パン普及協議会・東京都後援の下、東京都江東区の東京ビックサイト青海展示棟Bホールで開催された「第8回P&BJAPAN」の会場内において「2019パングランプリ東京」を催した。

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