JAPAN PACK 2019
きっとみつかる、あなたの包程式

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 一般社団法人日本包装機械工業会(大森利夫会長)は10月29日〜11月1日の4日間、千葉市美浜区の幕張メッセ国際展示場2〜8ホールで「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」を開催する。開催に先駆け9月12日、東京都中央区の包装機械会館で実施概要などを説明する「記者発表会」を行った。
 記者発表会では、32回目を迎える今回の展示規模や出展傾向と特徴などを発表。続いて、例年来場者に好評を博している各種講演会・セミナー・表彰式などの多彩な併催行事について紹介。最後に、今年度のJAPAN PACK AWARDSの大賞・優秀賞を受賞した企業のブースを案内するプレスツアーとプレスルームについて説明がなされた。

【JAPAN PACK 2019開催概要】
 2年に1回開催する同展は、新たに「日本包装産業展」として、従来の強みであるハード面に加えて、ソフト面も内包した総合展示会へと進化。製造加工、計量、充填、包装、印刷、印字、検査梱包など「きっとみつかるあなたの包程式」をテーマとして、「包む」ことに関連する多種多様な企業、先進的な技術が一挙として集うことで、私たちが「包程式」と呼ぶ新たなつながりと相乗効果が生まれる。
▽開場時間=10〜17時
▽会場=幕張メッセ(〒261-8550千葉市美浜区中瀬2-1)
▽目的=国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、医薬・化粧品製造機器、物流機器および関連機器の新製品を展示公開し、産業の合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図り、業界の発展に資することを目的とする
▽後援=経済産業省、日本貿易振興機構(ジェトロ)、日本商工会議所、東京商工会議所、日本包装技術協会、幕張メッセ、その他関係官公庁・公共団体等
▽出展対象品目=包装機械、包装資材、包装材料加工機械、製菓製パン・食品加工機械、医薬・化粧品関連機械、検査機・試験機、製造加工機器・包装関連機器、コンポーネント、包装用ロボット、流通関連機器、環境関連機器・サービス、プラントエンジニアリングシステム、関係団体PRコーナー、プレス
▽2017年実績=来場者数:4万6千416人(内海外1159人)、 出展社数:445社(内海外37社)

日清エンジニアリングが初出展
 日清製粉グループの日清エンジニアリングM(村田博社長)は同展に初出展する(ブース:6H-07)。
 同社ブースでは、多品種少量生産に適したバッチ連続システムである「マトコン・コンテナ(IBC)システム」を使用したプラント設備をはじめ、食品・粉体等の工場トータルエンジニアリングについて提案。同システムは、同社が2002年から英国マトコン社のエンジニアリング・パートナーとして導入されている粉粒体用容器システム。これまで、食品・医薬、化学、金属粉体や電子・電池材料粉体など幅広い分野で採用されている。
《主な出展内容》
▽粉粒体コンテナシステム「マトコン」=少量多品種の粉体を取り扱う工場で衛生的な環境を保ちながら、柔軟かつスピーディーに品種切り替えができるマトコン・コンテナシステムの事例紹介。
▽食品・粉体工場トータルエンジニアリング=食品工場建設や粉体プラント施工のプロジェクトについて取り組み方や進め方のポイントを生産設備と建屋を最適化した「トータルエンジニアリング」という視点から紹介。

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