第7回モンディアル・デュ・パン
日本代表が世界一

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表彰台の頂点に立つ日本チーム 右から、安倍竜三監督、大澤秀一氏、久保田遥氏




 フランス・ナントで開催されたパンの世界大会「第7回モンディアル・デュ・パン」の審査結果が10月22日に発表され、日本代表の大澤秀一氏(Comme'N/群馬県高崎市)とアシスタントの久保田遥氏(同)が世界一の栄冠に輝いた。
 2位は台湾、3位はフランス。

 「モンディアル・デュ・パン」は2年1回、日常パン・健康と栄養パン・ヴィエノワズリー・サンドイッチ・飾りパンなどの総合力を競う世界最高峰の国際製パンコンクール。25歳以上のシェフと22歳以下の若手パン職人がチームになって取り組む競技で、若手の育成を目的とした唯一の大会。世界16チームが出場した。
【コンクールの目的】
アルチザナル・ブーランジェ向上(上達)の明示。ガストロノミーの新アイデアを付与する。パンの栄養価の情報提供。若い職人たちを奮発させる。
【課題】
世界のパン部門、デニッシュペストリー部門、サンドイッチ部門、芸術的作品。
【ルール】
コンクール前日に1時間、コンクール当日に8時間の準備時間が与えられ、その時間内に4種類の作品を作成する。
(写真提供:全てMベーカーズプロダクション今本美智雄氏)

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日本チーム応援の様子

審査の様子