新中期経営計画を策定

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 昭和産業M(新妻一彦社長)は、2020年4月開始の3カ年計画「中期経営計画20-22」を策定した。
 「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」というグループ経営理念のもとに、同社グループをさらに発展させるため、創立90周年にあたる2025年のありたい姿・目標となる長期ビジョン「Next Stage for 2025」を策定し、その実現に向けて3年間の中期経営計画を3次にわたり展開している。
 1st Stageである「中期経営計画17-19」では、「ありたい姿の実現に向けた足場固め」を基本方針として、収益基盤の強化を行った。長期ビジョンの中間地点となる2nd Stage「中期経営計画20-22」は「確立」のステージとして位置づけ、グループ全体のベクトルを合わすべく、基本コンセプト「SHOWA New Value Creation」を掲げ、基盤事業の盤石化と成長事業の育成を行う。

《2nd Stage「中期経営計画20-22」の概要》
▽期間=2020〜2022年度
▽長期ビジョンにおける位置づけと基本方針=位置づけ:ありたい姿(長期ビジョン)の実現に向けた「確立」ステージ/基本方針:基盤事業の盤石化と成長事業の育成
▽経営目標=連結売上高2800億円/連結経常利益130億円/ROE9.0%以上/配当性向30%程度
▽基本戦略=@基盤事業の強化:グループ会社間の連携強化によるサプライチェーン改革/シェア拡大に向けた生産能力増強・ソリューション提案強化/高付加価値商品の開発。A事業領域の拡大:消費スタイル変化に伴う国内外の新たな領域・地域での市場拡大。B社会的課題解決への貢献:事業活動を通してESG経営を推進することで 、 新たな価値を創出し、持続可能な社会の実現に貢献(CSV戦略の更なる展開)。Cプラットフォームの再構築:イノベーション創出に向けた経営基盤の確立イノベーション創出に向けた経営基盤の確立/事業ポートフォリオ管理体制の強化。Dステークホルダーエンゲージメントの強化:自らの透明性を高め、ステークホルダーの皆様から信頼されるため、対話を強化し、パートナーシップを更に推進

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