SAGA COLLECTIVE
佐賀から世界へ、世界から佐賀へ。

BACK

 

 佐賀県は2020年より、佐賀の文化と伝統を世界に向けて発信することを目的とし「SAGA COLLECTIVE(サガ・コレクティブ)」と題し今後更にグローバル展開を目指し活動していく。初年度の活動として、県内メーカー10社が集まり、2月18〜21日に開催された国際ホテルレストランショーに出展。期間中、SAGA COLLECTIVEブースでは、参加10社の県産品、食器、工芸品が展示されたほか、ブース内でメーカー各社が来場者に直接PRをすることで佐賀県の魅力を存分に発信できたと実感している。
 コロナウィルスの影響もあり、来場者は例年よりも30%減少という状況下、同ブースは海外からの来場者も含め連日盛況だった。会期中11回開催された試食会では、グローバルに活躍する2名の女性シェフを起用し、新しいおもてなしの提案と佐賀産食材をふんだんに盛り込んだ料理を提供した。連日満席となり国内外を含むゲスト132人が進化する佐賀のスタイルを体験。特に初日は、海外メディア関係者12名が訪れたことにより、新しい視点での関心の高さに触れ、各生産社にとってもグローバル戦略に一層手応えを感じることが出来た。
 SAGA COLLECTIVEとは、佐賀の文化と伝統を世界に向けて発信したいという高い志を持つ生産者が集まり、洗練された佐賀ブランドを掲げたものがSAGA COLLECTIVE。豊かな自然が作り出す素材と匠の技が混ざり合うことによって繊細で美しい、高品質な製品を生みだしている。今年推奨する10社の県内企業は、家具、手すき和紙、有田焼などの伝統工芸品をはじめ、柚子製品、うれしの茶(2社)、海苔、日本酒、味噌・醤油、そうめんなどの食品を紹介した。同取組は、様々な国内外の期待に応えるべく、選りすぐりの職人たちが佐賀ブランドを高らかに、世界へ向けて発信していく。
HP:hNps://saga-collecTve.com/

新聞最新号へBACK