グルコシルナリンギン
長瀬産業

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 長瀬産業Mは3月31日より、肌の弾力性維持に深く関与するエラスチンの産生と線維形成を促進するエイジングケア化粧品素材「グルコシルナリンギン」を販売する。同製品は、NAGASEグループの製造機能の中核を担うM林原の酵素技術により開発されたもので、製造は林原が行う。
 柑橘由来のフラボノイドの一種である「ナリンギン」は、様々な機能が期待されながらも、水溶性が低いために化粧品への配合は困難とされていた。林原では、独自の酵素技術によりナリンギンにグルコースを結合させたグルコシルナリンギンを開発。その結果、水溶性が大きく改善されたことで植物由来の新しい機能性化粧品素材として幅広い利用が可能となった。
 グルコシルナリンギンは、エラスチンの産生促進とともに、これまで他の素材ではほとんど確認されていなかったエラスチンの線維形成を促進する効果があることを発見した。エラスチンは、肌の弾力性維持に関与していることからシワ、たるみの改善につながる効果が期待される。

【問合先】
長瀬産業MURL:https://www.nagase.co.jp/
【製品・販売・展示会に関する問合先】
長瀬産業Mライフ&ヘルスケア製品事業部パーソナルケア部HB製品課
TEL03-3665-3864、FAX03-3665-3131
Email: dnpchb@nagase.co.jp

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