全ての従業員に慰労金を支給

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 昭和産業M(新妻一彦社長)は6月25日、役員を除く全ての従業員(社員・嘱託)に対して、一律2万円の新型コロナウイルス対応慰労金を支給する。
 同社は「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」ことをグループ経営理念とし、多種多量な穀物を、小麦粉、プレミックス、植物油、糖化製品などに加工し、食生活に貢献する幅広い事業に取り組んでいる。全ての顧客に安全で安心な「食」を安定的に届けるという社会的責務を果たすため、新型コロナウイルスの感染が拡大しているというこの局面においても、それぞれの持ち場においてそれぞれの役割を果たすことで事業の継続に尽力している全ての従業員に対し、「新型コロナウイルス対応慰労金」の支給を決定した。
 引き続き、顧客、取引先および従業員・家族の安全と健康を最優先とし、食品メーカーとしての供給責任を果たすため細心の注意を払いつつ、安定的な事業の継続に努めるとしている。

〈社長メッセージ(抜粋)〉
 今私たち一人ひとりにできることは、不要不急の外出を避け、人との接触を減らし、新型コロナウイルスに感染しないこと、そして人にうつさないこと。自分自身の身を守ることは大切な人を守ることであり、ひいては会社を守ることに繋がる。この熱い思いこそが「SHOWA魂」であり、今こそこの熱い思いを胸に全社一丸となってこの困難に立ち向かい、克服していこうではないか。連帯の証として、新型コロナウイルス対応慰労金を全従業員に一律支給したい。「明けない夜はない」を合言葉に、ともに頑張ろう。

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