十三軒茶屋千田店〈広島県福山市〉
日本に合った十三軒茶屋らしいクォリティーを目指す

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バラ酵母食パン

店舗外観

 中国テレホンM(村上正親社長)飲食部は、広島県内に3店舗、岡山県に1店舗の自家焙煎珈琲十三軒茶屋を運営している。千田店では店内で焼成したパンを販売。食パンにはホシノ薔薇酵母パン種を使用している。

 店内にパン工房があるのは千田店のみ。食パンのほか、あんパンやクリームパン、デニッシュなど様々なパンを提供している。パンは購入のみで、イートインは喫茶メニューのみで提供。
 飲食部課長補佐の迫佳子氏は「ホシノ薔薇酵母パン種を使った食パンは、福山市産のバラが使用されていること、福山市の市花に因んでいることなどで喜ばれており、豊かな香りとしっとりモチモチの食感でおいしいと評価されています」と来店客の声を話してくれた。
 同店のこだわりは次のとおり。
◇コーヒーのこだわり
 そのトップクラスの味を提供。すばらしい環境で大切に育てられたコーヒーの実は、最高の時機に摘み取られ、その環境でしか育まれない風味特性をしっかりと中に閉じ込める。フローラル、オレンジ、ベリー、バニラやチョコレート、キャラメルといったさまざまな味わいが交差した複雑な香りと味わいは、飲む人を最後まで楽しませてくれ、飲み終わった後には心地よい余韻がいつまでもやさしく包み込んでくれる。十三軒茶屋では、ハイクォリティな風味を閉じ込めたコーヒー生豆をオリジナルの自家焙煎によって、その薫りと味わいを開放している。
 スペシャルティコーヒーが持つ繊細な味わいを表現し、際立ったアロマ、果実のような甘みと酸味、雑味のない味わいなど、トップクラスの豆が持つポテンシャルを引き出す。
◇スイーツのこだわり
 こだわり抜いた珈琲に合うパートナー、それはこだわりのスイーツであって当たり前。甘美な相性が紡ぎ出すハーモニーは、きっと客の舌も心も満足させてくれる。季節が変わるごとに新しく生み出されるスイーツは、一期一会でありながら、ふとした時に甦る記憶に残るかも知れない。
◇パンのこだわり
 コーヒーのパートナーとも言えるパン。「一日の始まりはパンで」という客のために、十三軒茶屋では朝の8時からモーニングを用意している。サンドイッチやプレート、パンケーキやワッフルまで、好みのパンが選べる。はるか昔からパンとコーヒーは切っても切り離せないほど抜群の相性を持つパートナー。海外のカフェ文化の焼き直しでなく、日本に合った十三軒茶屋らしいクォリティーを目指している。

【中国テレホンM】
本社〒720-0017広島県福山市千田町2丁目13-3
TEL084-955-0055、FAX084-955-0066
▽設立=1985年4月
▽従業員数=100名
▽営業内容=携帯電話販売、喫茶店経営

【自家焙煎珈琲十三軒茶屋】
《千田店》
福山市千田町2-13-4
TEL084-955-1888
▽営業時間=平日9〜20時/土・日・祝8〜20時
《神辺店》
福山市神辺町十三軒屋190-3
TEL084-960-0044
▽営業時間=平日9〜20時/土・日・祝8〜20時
《因島店》
尾道市因島田熊町1167-1因島モール内
TEL0845-22-7155
▽営業時間=平日9〜19時/土・日・祝8〜19時
《井原店》
岡山県井原市笹賀町笠沢737-10
TEL0866-62-5050
▽営業時間=平日9〜20時/土・日・祝8〜20時(L.O.19時30分)

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フロアスタッフと迫氏(右)

店内の様子