MOBAC SHOW 2021(第27回国際製パン製菓関連産業展)

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パン部門

ヴィエノワズリー部門

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コトブキベーキングマシン

山崎製パン

 協同組合日本製パン製菓機械工業会(増田文治理事長)は3月9〜12日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪2・3・4・5A号館で、最高レベルの品質と信頼性で製パン製菓業界の未来を切り拓く総合専門展「MOBAC SHOW 2021(第27回国際製パン製菓関連産業展)」を開催した。

《モバックセミナー&トークショー(一部)》
◇「セルクル・デ・シェフ」メンバーによるトークショー/パティシエ・シマ島田徹氏・モンプリュ林周平氏・アンヴデット森大祐氏・元町ケーキ大西達也氏・キュリナM高橋和義氏
◇「ウィズコロナ時代のパン店経営」/M乃が美ホールディングス代表取締役阪上雄司氏
◇「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」メンバーによるトークショー/ノリエット永井紀之氏・モンプリュ林周平氏・パティスリーエトネ多田征二氏
◇「コロナ禍における気をつけなければいけない経営指標」/河原税理士事務所代表河原治氏
◇「食品製造業の生産性向上」/テクノバM代表取締役弘中泰雅氏

【2022年クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・ブーランジュリー日本代表3選手のプロフィールと大会への抱負】
合田知弘氏:1974年北海道札幌市生まれ。1997年ドンク入社、店舗勤務を経て現在は北海道エリア支援室で製パン指導を担当。今回で3度目の挑戦となる。
前回は悔いが残った部分があった。自身の力を出し切り、悔いが残らぬよう精一杯やりきる。
堀田圭介氏:大阪府茨木市生まれ。パン作りの面白さに魅了されパン職人の道を志す。2002年よりアンデルセン大阪空港店で勤務。その後、梅田店のチーフを経て2008年よりアンデルセン・デンマーク店立ち上げチーフとして、デンマーク・コペンハーゲンで5年間勤務。2011年には、デンマーク・べスト・ブロート・コンテストで、ブロンズ(銅賞)を受賞。帰国後、2013年より広島アンデルセン本店で勤務。日本チームが一番輝く場所を目指すが、同時に国籍を問わず日々パンに向き合うパン職人同士が、競技者として、また私たちを支えてくれる人と一緒に、よりポジティブで新しいエネルギーを生み出したい。
梅谷誠吾:1977年島根県益田市生まれ。1996年入社。現在、レストラン甲子園店でベーカリー責任者。
CDMは2度目の挑戦。苦悩の連続だったがなんとかここまで来た。最後まで全力で挑む。

業界関連の出展
《HALL5》
◇コトブキベーキングマシン
▽Camel=フランスパンから食パン、菓子パン、デニッシュまでコトブキ・オーブンのハイスペックモデル。I・Cによる温度の比例制御により、きめ細かな焼き上げと素晴らしい焼き色を実現。ワンタッチ操作と見やすいデジタル表示の操作パネル。焼成途中の火力調整も8段階操作ができるので作業効率アップ。パリッとしたハード系からきめ細かな食パン、やわらかな菓子パンまであらゆるアイテムに対応する万能窯。
▽Comet=カステラなどの焼き菓子からブレッド・菓子パンまであらゆるアイテムに対応する万能窯(スチーム機能はなし)。火力調整は8段階で操作できる。
◇大和貿易
▽モノオメガタッチナロウ=MONO製菓用多目的デポジッター「OMEGA TOUCH NARROW(オメガタッチナロウ)」定番のデポジッター。シューやマカロン、フィナンシェ、マドレーヌ、シートなど様々な菓子の充填をこなす。
◇ツジ・キカイ
▽スチームコンベクションベイキープロBX-5=従来のコンベクションの枠を超えて、数多くのアイテムに最適な焼成方法を見つけ出した。風による悪影響から生地を開放し、ムラなくバランス良く加熱し、庫内の水分量を整える事で理想の焼きへと進化させる。
▽ダブルアームミキサーアルティジャーノAR-45=手捏ねような動きで生地を素早く優しく練り上げ、捏ね上げ温度も上がりにくい。生地の品質を向上させます3段変速による切り替えで様々な生地やシチュエーションに対応が可能。
◇大森機械工業
▽高速横ピロー包装機NSW-7000BX=新型フィルムサプライ装置とモジュール構造を採用した次世代の横ピロー包装機ユーザーフレンドリーをコンセプトに「使いやすさ」と「メンテナンス性」の両立を実現した。
▽高速横ピロー包装機S-5000XBX-BIP=製菓・製パン業界の要望を集め「使いやすさ」「清掃性」にこだわった横ピロー包装機。
◇山崎製パン
独自の冷生地技術により本格的な食事パンや高品質で簡便性のある製品の製造実演、食べ方提案や試食を通して品質訴求を行った。
◇古河工業
▽プルミエール自動粉掛成形粉取機=包餡玉に手粉を掛け成形し、余分な手粉を払う機械。
▽プルミエール自動粉掛機=包餡玉に手粉を掛ける機械。
◇レオン自動機
▽コンパクトFN=あんパンやカレーパンなどの包み工程を自動化できる。生地を傷めないので高品質のおいしいパンがつくれる。手包み手法をもとに機械化しているため、品質はそのままに生産効率の飛躍的な向上が図れる。
▽マルチサンドライン=サブレサンド、最中、マカロンサンドなどのサンド製品の生産を自動で行う。素材にやさしい送り既納により、品質の高い製品がつくれる。コンベヤーのパレットは、着脱が容易に行え水洗いもでき衛生的。生産能力は2400個/時。
◇マスダック
▽全自動どら焼機=清掃や装置の着脱など付随作業の作業性を向上。清掃、生産品種切替え、消耗品交換にかかる時間の短縮による生産性向上を実現。異物混入リスクも低減した。
▽トンネルオーブン=品質向上、ロス低減、焼き時間短縮の事例が多数。アフターサービスにも高い評価を得ている。イニシャルコスト、ランニングコスト、環境負荷の視点からもお客様にベストな1台。
▽ユニバーサルデポリー=量産ライン用の多列充填機をリニューアル。充填精度、操作性、静寂性がさらに向上した。ロングセラー商品のロス低減と品質向上に貢献する。
◇愛工舎製作所
▽マイティSシリーズ=任意で回転数が設定できる使い易さ。小型から大型まで豊富なバリエーションを取り揃えた。作業性と衛生面を考慮したロングタイプは、ロングマストと自動昇降装置により、ミキシングの前後工程とのつながり作業が非常に楽に。撹拌子を取り付けたままボールの取り外しが可能で、労働環境を改善・効率アップが図れる。
▽自動分割・まるめ機ステラ=簡単に均一分割・まるめができる自動分割・まるめ機。分割前に生地を平坦にのばす高い加圧能力を持ち、均一に分割することが可能。また、スタートボタンを押すだけで、生地の分割・まるめを約10秒で行えるので、作業効率アップに役立つ。

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