FABEX東京2021
ファベックス2021
デザート・スイーツ&ベーカリー展

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ミヨシ油脂

レオン自動機

ナリズカ コーポレーション
 

日仏商事

熊本製粉

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三幸機械/中井機械工業/ハクラ精機

優勝した男澤佳菜氏(中央)、準優勝の中野克浩氏(左)と3位の中澤紘平氏

優勝作品「ピニャコラーダとレモンバーベナの爽やかな香り」

 日本食糧新聞社は4月21〜23日、「FABEX2021東京」(第24回ファベックス2021/第18回デザート・スイーツ&ベーカリー展)を東京ビッグサイト青海展示棟A・Bホールで開催した。前年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、やむなく開催中止となったが、今回は、コロナ禍により多くの商談機会が失われた経済への深刻な影響が懸念される中、経済活動を着実に再会し、いち早くビジネスを回復軌道に乗せるため「ニューノーマル時代の食文化と戦略的食ビジネスの創造、新たな価値観からの挑戦!」をテーマに開催された。
   合同開催の「食品&飲料OEMマッチングEXPO」「ワイン&グルメジャパン」「麺産業展〜そば・うどん〜」「プレミアム・フードショー」の6展合計で、「食品・食材」「機械・機器」「容器・包装」などのメーカーが出展し、新しい時代に向けた商品など課題解決となるヒントを発信。3日間で26457人(6展合計)の来場者を迎え、各業界が注目を集める展示会となった。


グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト
優勝は男澤佳菜氏(シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル)

 協同組合全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)と日本食糧新聞社共催による、「第14回グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト」の決勝大会が4月21・22日の2日間、「第18回デザート・スイーツ&ベーカリー展」会場内イベントゾーンで実施された。
 2020年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため大会が実施できず、同年に決勝進出予定だった12人のうち8人が競い合い、2日間にわたる実技審査の結果、男澤佳菜氏(シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル)が優勝した。
 同大会は、パティスリー、ホテル、レストランなど製菓や調理等に関わるプロによる、一皿の中にグラス(氷菓)を組み入れたデセールの腕を競うコンテスト。組み合わせのバランスや味覚はもちろん、独創性やデザイン性をいかに表現するかも評価の対象となる。
 表彰式では、大会会長の小澤俊文氏(全日本洋菓子工業会理事長)があいさつに立ち、次のように述べた。  本来であれば昨年行われる大会だ。一年延び、出場者は8人で、4人の方が参加できなくなった。この一年間大変な苦労があったと思う。その中で様々な苦労を乗り越えてきた。どのような結果になろうとも、全力を尽くして臨んだので、それをバネにさらに発展を遂げて欲しい。
 続いて、各賞の発表が行われた。
 優勝した男澤氏は「2年越しの大会で、大変だった。開催が決定してから毎日、沢山練習してきた。辛いこともあったが、本番は全力を尽くし、ベストな作品を審査していただき、このような結果が出て、大変嬉しい。練習を重ねて、大変勉強になったので、今後の仕事や大会に活かしていきたい」と喜びを声にした。
 準優勝には中野克浩氏(アマン京都)、3位には中澤紘平氏(ベージュアランデュカス東京)が輝いた。
【入賞者】(敬称略)
剣持章(ザ・プリンスパークタワー東京)、石井亮(ブルガリ イル リストランテ ルカ ファンティン)、岩井千弥(LikeSweetsBOX)、大和田将希(クリオロ)、宮本悠(グランドニッコー東京台場)

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準優勝作品「il giardino」

第3位作品「Parfum doux」