国連WFPコーポレートプログラムに「パートナー」として参加

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 NAGASEグループのM林原(安場直樹社長)は、国連の食料支援機関である国連WFPの取り組み趣旨に賛同し、その活動を支援するため、国連WFPコーポレートプログラムに「パートナー」として参加する。WFP国連世界食糧計画を支援する公式支援窓口のNPO法人国連WFP協会と覚書を締結し、2022〜2024年の3年間、支援活動を実施する。

 国連WFPは、紛争で家を失った人びとや災害で困窮している人びとに命を救う食料を提供し、また、女性と子どもの栄養強化、小規模農家の生産性向上と損失削減、国やコミュニティによる気候に関する災害への備えと対応支援、学校給食支援による人的資本の強化に取り組んでいる。
 同社は、「安定的な食料確保」をマテリアリティに掲げ、持続可能な食料システムの構築を目指した様々な取り組みを行っているが、自社だけではこの大きな課題の解決は難しく、国連WFPの活動支援を通じて、より多面的な貢献を行いたいと考えている。国連WFPの「飢餓と貧困を撲滅する」という使命に賛同し「安定的な食料確保」の課題地域である途上国に対して、国連WFPの人道的支援活動を通じて社会貢献に寄与するとしている。

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