「長徳」シリーズCFPマークを取得

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 MJ-オイルミルズの業務用製品「長徳」シリーズは、CFP(Carbon Footprint of Products)マークを取得した。このうち「長徳」キャノーラ油16.5kg缶は昨年CFPマークを取得したが、新たにシリーズ製品でのCFPマークの取得となった。
 算定では、同社の一般的な菜種油、大豆油と比べ、原材料調達から廃棄に至るまで全ライフサイクルで21〜26%のCO2削減効果が認められた。CFPマークは、第三者機関の一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が認証し、国際規格であるISO/TS14067:2013(製品のカーボンフットプリント算定およびコミュニケーションにかかる要求手法および指針)に準拠している。
 「長徳」シリーズは、おいしさはそのままに揚げられる期間を長くするために開発した同社の技術「SUSTEC」を活用し、通常の油より3割長持ちさせることが可能。使用期間が延びることで天然資源である原料(穀物)の使用量を減らすだけでなく、耕作地面積の削減、サプライチェーン全体での「つくる」「はこぶ」「すてる」などの省力化につながる。

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