大地のMinoーRe:
昭和産業

BACK

 

 昭和産業Mは6月24日より、同社のバイオマスを使用したごみ袋「大地のMinoーRe:」(だいちのみのり)を発売した。
 昭和産業グループは「穀物ソリューション・カンパニー」として、持続可能な社会の実現と当社グループの持続的な成長を目指す、CSV戦略に基づいたESG経営を推進している。大地のMinoーRe:は、原料の一部に非食品用途のバイオマスを使用することにより、石油由来プラスチックの使用量を削減し、二酸化炭素(CO2)排出を抑えた設計になっている。これまでに千葉県船橋市役所や、同社がオフィシャルパートナーを務める鹿島アントラーズのホームスタジアムなどで実証実験を行い、ごみ袋に適したバイオマスの配合検討など課題解決を重ね、製品化に至った。大地のMinoーRe:という商品名には、大地で育った穀物から得られるバイオマスが、ごみ袋として活用され、その後も循環して再び植物が実るようにとの想いを込めている。

《特長》
@原料の一部に非食品用途のバイオマスを使用マ石油由来プラスチックの使用量を約20%削減マ焼却時のCO2排出量を約20%削減/同社が取り扱う穀物(小麦・トウモロコシ)由来の非食品用途バイオマスを配合している。
AライフサイクルにおけるCO2排出量を約10%削減※石油由来ポリエチレン100%品との比較/製品のライフサイクル全体(原料調達・製造・流通・使用・廃棄など一連の過程)でCO2排出量が削減できることを確認している。
Bラフな質感で手になじみやすく袋を開けやすい/植物素材由来の細かな凹凸があり、バイオマスを感じられる仕上がり。

新聞最新号へBACK