パンの講習「made in KYOTO」京都パン協同組合
講師は友栄食品興業木村雄一郎氏、田中篤志氏
京都府農産物のPRも

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講師の田中氏と木村氏(右)

ミルク食パン

濃厚黄味カスター

 京都パン協同組合/京都府パン工業組合(山本隆英理事長)は9月18日、M木下商店・友栄食品興業Mの協力により、京都市南区の京都パン技術センターでパンの講習「made in KYOTO」を開催した。

 同講習会は、井澤製粉Mの京都産小麦「古都」と京都府の農産物である牛乳、卵、京野菜を使用し、友栄食品興業の食材と合わせたパンを紹介した。
 パンの講師は、友栄食品興業Mテクニカルコンサルティングセクション(TCS)の木村雄一郎氏と田中篤志氏。「ミルク食パン」や「京野菜ピザ」など5品を実演。また、京都府農産物の紹介では、京都府農林水産部流通・ブランド戦略課副主査の山本圭吾氏、同部畜産課技術担当の山田怜奈氏、平林乳業M代表取締役社長の平林卓也氏、井澤製粉M営業部部長の岩_克紀氏がそれぞれ製品のPRを行った。

【平林乳業の製品】
 京都府産牛乳「ヒラヤミルク低温殺菌牛乳」は、国が定めた65℃・30分間という最低限の殺菌をしただけで、生乳に近い味。高温殺菌牛乳にありがちな嫌な臭いがしないことから、有名パンケーキ店でも使用されている。
【井澤製粉の製品】
 『古都』は、「せときらら」という麦種。平成30年度産の規格値では、灰分4.0、たんぱく値10.3。食パンを作り難い規格値だが、「せときらら」の性質の特徴によりしっかりと食パンができる。また、消費者に対する京小麦の認知度を高めるために、京都で生産された小麦を製粉し、その小麦で作ったパン・麺類・菓子を消費者に提供することによって、小麦生産者、地場製粉会社、製パン・製麺業者、飲食店とともに「京小麦の収穫祭」というイベントを今年1〜2月に行った。このような取り組みが功を奏し、今年の京小麦生産量は261トンと昨年に比べ1.4倍に増えた。

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京野菜ピザ

濃厚ブラウニー

カフェショコラフレンチボール