第28回通常総会 全パン連青年部総連盟
新たな問題や課題に立ち向かう

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 全パン連青年部総連盟(渡邉貴一会長)は4月6日、鹿児島市の城山観光ホテルで第28回通常総会と情報・意見交換会を開催した。

 通常総会では、副会長の西川隆博氏が開会宣言をした後、渡邉会長が「昨年は、様々な行事を開催したが、いずれも盛会のうちに終了することができた。全日本パンフェスティバルでは、従来の方向性を変更し学校給食をメインテーマとした。ご当地パン祭りで売れ行きの順位を競うイベントは行わなかったが、学校給食を一般消費者にPRできる良い機会になった。今年は、新たな問題や課題が出てきているが、前向きに立ち向かい、乗り越えたいと考えている」と挨拶した。
 続いて、鹿児島県パン工業協同組合青年部部長の松下誠氏を議長に選任し議案審議が始まり、全ての議案が滞りなく満場一致で承認された。
 審議終了後、功労者表彰が執り行われ、2017年度をもって全青連を勇退する愛知県パン協同組合の早川勝博氏に感謝状と記念品が渡邉会長より手渡された。
 その後、来賓を代表して鹿児島県パン工業協同組合理事長の木元繁氏が「今日は雨だが、旧藩主の島津氏が戦に出陣する時に雨が降っていると必ず勝利したという。鹿児島では、何か重要な時に降る雨のことを『島津雨』と呼び縁起が良いとされている。今年は全青連が飛躍する年になることを期待する」と挨拶し、副会長の草野洋一氏が閉会宣言をして終了した。
 審議終了後には、情報・意見交換会が開かれた。

【2018年度全青連基本方針】
《給食委員会》
@国産小麦を活用したパン給食の回数の回復AHACCPの対策
《リテイル委員会》
@「ジャパンカップ」の開催年度として事業活動開始
《広報・渉外委員会》
@全国組織としての運営における全給連、栄養士協議会、パン議連、機械工業会等との連絡並びに調整
《総務委員会》
@会員拡大、組織の円滑なる運営

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渡邉会長