地域未来牽引企業サミットin熊本に参加
「熊本の新麦を食べよう」開催

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 熊本製粉M(宮本貫治社長)は7月21日、ホテル日航熊本で開催された「地域未来牽引企業サミットin熊本に参加した。
 同サミットは、2年前の大地震被災地である熊本に地域未来牽引企業が一堂に会し、参加企業が今後も積極的に地域経済を牽引することができるよう情報交換を行い、交流の場として開催されたもの。同社は昨年12月に経済産業省より「地域未来牽引企業」として表彰を受けており、開催地熊本の表彰企業として参加した。当日は、世耕経済産業大臣と和やかに歓談することができた。
《地域未来牽引企業とは》
 地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく成長性が見込まれるとともに、地域経済バリューチェーンの中心的な担い手であるとされる企業が経済産業省より選定される。同社は地域に根差した総合粉体メーカーとして、九州並びに熊本の原料を生かした小麦粉や米粉を、国内外に大きく展開していることが高く評価された。


 また、同社は8月18日、熊本市中央区のびぷれす広場で、今年のとれたて熊本県産小麦「ミナミノカオリ」の収穫を祝うイベント「熊本の新麦を食べよう」を開催した。
 同イベントは、熊本県産小麦の消費拡大を目指しNPO法人新麦コレクションが行うその年とれた新麦のおいしさを味わい、自然の恵みに感謝するプロジェクトで、同社をはじめ、熊本県、熊本県経済農業協同組合連合会、熊本市農業協同組合、玉名農業協同組合、県内ベーカリーなどが参加した。テープカットならぬパンカットを皮切りに、熊本県産の新麦に関連したステージイベント、県内のパン・菓子店の商品販売や県産小麦使用の防災食「くまもとの未来クッキー」の発表等を行い、県産小麦の魅力を広く発信した。西部ガスショールームヒナタ熊本では、パンラボ池田浩明氏を講師に招き、一般を対象にした「おいしいパンの食べ方セミナー」が開催された。なお、九州における新麦解禁日である8月10日より、県内外60店舗以上のベーカリー等で熊本の新麦を使用したパン・菓子が販売されている。
 当日の主な内容は次のとおり。
新麦解禁セレモニー/県内のベーカリー・パティスリーの新麦を使った商品の販売/県産小麦を使用した熊本製粉の新商品発表/県産小麦に関するパネルクイズ

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地域未来牽引企業サミットin熊本の参加企業