夏の全国理事長会 全日本パン協同組合連合会
パン給食の維持・増加を図る

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 全日本パン協同組合連合会(西川隆雄会長)は8月3日、東京都新宿区の京王プラザホテルで夏の全国理事長会を開催した。

 今回は、同理事長会に先駆けて行われた理事会報告と質疑応答、日本炊飯協会理事でHACCP審査委員長の渋皮尚武氏、同審査員の野田和視氏、専務理事の三橋昌幸氏による「学校給食米飯限定」HACCPの説明が行われた。
【理事会報告】
◇第四回ベーカリージャパンカップ(伊原氏/リテイルベーカリー)
 スケジュールは順調に消化でき進んでいる。今回は、食パンと菓子パン・食事パンの2部門。各8名の決勝進出者を選出し、食パンは1日、菓子パン・食事パンは2日間の決勝戦を予定している。多くの人に出場を促してほしい。農林水産大臣賞や厚生労働大臣賞に輝くと、売上拡大に大きく影響する。(開催概要後掲)
◇第45回技能五輪国際大会について(上原氏/東京都)
▽参加資格=日本国籍を有している人。過去の技能五輪国際大会に出場していない人。2019年に22歳以下(1997年1月1日以降生まれ)の人
▽内容=詳細は、今年8月のワールドスキルズ・インターナショナル総会で決定。競技は4日間。合計16時間30分の持ち時間。4日間別々のテーマで競技する。選手1名とエキスパート(監督[年齢不問])1名を派遣。通訳は主催者が用意してくれる。派遣費用等は、中央職業能力開発協会が用意する。派遣前に国内で数回の競技訓練を行う
▽過去の課題=2017年アブダビ大会では、編み込みパン、キッシュ、フォカッチャ、ライ麦パン、ミステリーロールパン、クロワッサン、デニッシュ、スウィートブリオッシュ、サンドイッチなど
▽その他=2021年は中国で開催。2023年は愛知県での開催を目指している
▽問合先=全パン連上原まで

《第四回ベーカリー・ジャパンカップ開催概要》
▽目的=「日本のパン職人」の技術による「日本のパン屋」の1番を決める唯一の競技会
▽テーマ=国内産小麦を100%使用したパン
▽部門=@食パン部門(農林水産大臣賞対象):食パン1種類(国内産小麦3kgで仕込む/砂糖、食塩、油脂、パン酵母のみを使用)、地産地消・健康栄養を考えた食パン1種類(同)※各種、製法・大きさ・形不問。A菓子パン・食事パン部門(厚生労働大臣賞対象):日本らしさを表現した菓子パン5種類各8個以上製造(国内産小麦2kgで仕込む/発酵生地使用)、健康栄養を考えた食事パン5種類各8個以上製造(国内産小麦3kgで仕込む/5種類中2種類は調理パン・サンドイッチ可)※各種、製法・大きさ・形不問。
▽開催日程=9月27日まで、申込書(FAXかメール)及び振込が必須
▽一次審査=11月15日、冷凍便で15日着日指定で送付
▽決勝=平成31年2月20日(食パン部門)、21・22日(菓子パン・食事パン部門)。会場:幕張メッセMOBACSHOW2019
▽エントリー費用=3,000円、振込先口座:みずほ銀行新宿支店普通預金No. 2068569全日本パン協同組合連合会、エントリー期限:9月27日※振込の際は会社名または店名明記のこと
▽エントリー=URL(http://www.oishii-pan.net/bakery-japan-cup/)

【問合先】
全日本パン協同組合連合会事務局
FAX03-3527-2218
E-mail: zenpan1956@fork.ocn.ne.jp

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桑野会長代行

理事会報告の様子