第四回ベーカリー・ジャパンカップ
農林水産大臣賞ベーカリータカダ高田知明氏
厚生労働大臣賞ケーキとパンのお店ソレイユ鈴木俊介氏

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食パン部門の入賞者

高田氏

菓子パン・食事パン部門の入賞者

 全日本パン協同組合連合会(西川隆雄会長)とパン食普及協議会(細貝理栄会長)は2月20〜22日、千葉市美浜区の幕張メッセで行われた「MOBAC SHOW 2019」の会場内において「第四回ベーカリー・ジャパンカップ」決勝戦を開催した。

 同大会は、「日本のパン職人」の技術による「日本のパン屋」の1番を決める唯一のベーカリーコンテスト。「国内産小麦を100%使用したパン」をテーマに地区の予選を勝ち抜いた精鋭らが日本一のパンとその製造技術を競った。2部門から成り、食パン部門(農林水産大臣賞対象)は、食パン1種類(国内産小麦3kgで仕込む/砂糖、食塩、油脂、パン酵母のみを使用)、地産地消・健康栄養を考えた食パン1種類(同)※各種、製法・大きさ・形不問。菓子パン・食事パン部門(厚生労働大臣賞対象)は、日本らしさを表現した菓子パン5種類各8個以上製造(国内産小麦2kgで仕込む/発酵生地使用)、健康栄養を考えた食事パン5種類各8個以上製造(国内産小麦3kgで仕込む/5種類中2種類は調理パン・サンドイッチ可)※同。
 競技は、食パン部門が20日、菓子パン・食事パン部門が21・22日に行われ、23日には、入賞作品の展示と全パン連リテイルベーカリー協同組合有志によるデモンストレーションが行われた。
 審査の結果、食パン部門は高田知明氏(ベーカリータカダ/埼玉県)が農林水産大臣賞、菓子パン・食事パン部門は鈴木俊介氏(ケーキとパンのお店ソレイユ/千葉県)が厚生労働大臣賞に輝いた。
 各部門の入賞者(敬称略)。

《食パン部門》
2位=村東秀紀(エストヴィラージュ/奈良県)
3位=大宗智成(横浜ベイシュラトンホテル&タワーズ/神奈川県)
入賞=小森智之(モカブレッド/長野県)、鈴木慎(パンデスマイル/栃木県)、松岡瞳(東京都/ブーランジュリー・オーヴェルニュ)、郡山宗弘(大阪府/Boulangerie Seize)、岩本大志(福岡県/岩本商事グランドアムール)
《菓子パン・食事パン部門》
2位=今川あゆみ(Richu濱田家/東京都)
3位=城所聡(オールハーツ・カンパニー/愛知県)
入賞=岸博之(フジパンストアー/東京都)、大野聡久(鳴門屋製パン/大阪府)、重田要(クラウン製パン/福岡県)、森浩二(イスズベーカリー/兵庫県)、笛田涼(クラウン製パン/福岡県)

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