2021モバックショウ記者会見
コロナ対策を万全に施し有益で景気回復に繋がる展示会に

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 日本製パン製菓機械工業会(増田文治理事長)は11月17日、東京都中央区のビジョンセンター東京駅前で、2021モバックショウ(第27回国際製パン製菓関連産業展)の記者会見を開催。報道関係33社(Web参加含む)が出席し、概況と準備状況を報告した。
 2021モバックショウは、2021年3月9〜12日の4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催される予定。

 開催に先立ち、増田理事長が次のように挨拶した。
 2021モバックショウでは、来場者・出品者・関係者の健康と安全を守ることを第一として、徹底した新型コロナ感染症予防対策を充分に行う。
 2021モバックショウ実行委員会では、7月に「2021モバックショウ感染症予防基本方針」を策定した。この方針に従い「参加者の安全の確保」「参加者の健康管理の実施」「ソーシャルディスタンスの確保」「混雑緩和対策の実施」を着実に実行する。また、出品者向けに新型コロナウィルス感染症対策の手引きを作成。出品者・関係者にも協力を求め、安全な展示会開催を目指している。感染予防対策を行いながら、ユーザー業界の課題解決に焦点をあて、様々な取り組みを行う予定。出品各社が創意工夫した新製品や新技術を一堂に展示し、来場者を迎えたいと思う。原材料の搬送から加工・包装工程に至るまで、安全・衛生面に配慮した機器やシステム、生産現場における生産性向上や省力・省人化を可能にする機器なども紹介する。時代の嗜好に合い、付加価値が高く、美味しいパンや菓子作りを実現する原材料・副資材の出品もある。
 ユーザー業界における課題解決のヒントを会場全面に展示し提案したいと考えている。withコロナ時代のパン・菓子店が如何にあるべきかという新たな課題が生じている。このような課題に応えるためのモバックセミナー・トークショーを業界著名人や専門家を招聘して開催する。2021モバックショウがユーザーにとって有益なものになり、景気回復の一助になるよう精一杯取り組む所存。
 続いて、実行委員長の中井節氏が2021モバックショウ概況と準備状況を報告。広報委員長の山本雅弘氏が今後の広報計画を説明した。
《概況と準備状況》
@新型コロナウイルス感染症拡大の影響により規模が縮小したものの、新規出品者14社を加えた167社1066小間にて開催することになった。
A「進化する技術で!『美味しさ』の実現」のテーマの下、モバックショウに出品される機械設備・原材料をはじめとする関連メーカーの技術力の進化を促し、ユーザー業界の生み出す美味しい魅力的な商品づくりに繋がるきっかけとなる展示会にしたい。
B出品製品は、製パン・製菓機械47%原材料・副資材14%、食品加工機械と食品包装機械12%、その他約27%となり、バラエティ豊かな展示が行われる予定。
C「ユーザー参加型」の充実したイベントについて有意義な企画を多数用意した。
D主催者・出品者・関係者が一丸となり、徹底した新型コロナウイルス感染症対策への取り組みを行う。
E出品者の創意工夫に満ちた出品により、従来にも増して充実した内容で開催。

《今後の広報活動》
@開催告知広告の実施
Aモバックショウ公式サイトならびに各種SNSによる情報発信
B来場案内の配布
C併催行事の実施
Dユーザー業界への周知
E有料シャトルバスの運行

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増田理事長

中井実行委員長

記者会見の様子