日本パン公正取引協議会 創立二十周年記念式典
従来にも増して消費者に信頼される製パン業界になる

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飯島会長

盛田副会長

 日本パン公正取引協議会(飯島延浩会長)は7月13日、東京都千代田区のKKRホテル東京で、同協議会の創立二十周年記念式典を執り行った。昨年来の新型コロナウイルス感染症の予防対策の一環として、Webシステムによる参加も併用された。また、現在の状況を鑑みて小宴の開催は見合わされた。

 記念式典は、同協議会専務理事の木村力氏が開会の辞を述べ、同協議会の運営に尽力した物故者に黙祷を捧げた後、飯島会長が式辞を述べた。
 続いて、来賓を代表し消費者庁審議官の片桐一幸氏、公正取引委員会取引部長の岩成博夫氏、一般社団法人日本パン技術研究所理事長の林徹氏、製粉協会会長の新妻一彦氏、日本イースト工業会会長の中川真佐志氏がそれぞれ祝辞を述べた。
 その後、景品表示適正化功績者表彰(内閣府特命担当大臣表彰[令和二年十月十五日受賞])の披露と記念品贈呈が行われた。受賞者は、M神戸屋の桐山健一氏とニシカワ食品Mの西川隆雄氏。受賞者を代表して西川氏が次のように謝辞を述べた。
 パン業界は、真面目な人が多く、一つのことを決めると誰に言われるともなく守る。例えば、学校給食を守ろうとすればルールを守らなければ継続できなくなる。日本パン工業会の皆と一緒にパンを守ることができることを有難く思っている。1斤が340g以上という基準を守り続けることがパン製造事業者にとって最も重要なことなのかも知れない。自分たちで作ったルールを規模の大小に関係なく守り続けられた。これからもパン業界が一丸となって守り続けなければいけない。今、本当にパン屋でよかったと実感している。
 次に日本パン公正取引協議会から日本パン公正取引協議会会長賞並びに同会長功労賞として表彰状及び記念品が贈呈された。
 式次第は滞りなく進み、閉会の辞を同協議会副会長の盛田淳夫氏が「今後の社会がどのように変化するのか予測が難しい。当協議会が期待される役割と果たすべき役割は、益々重要になると思う。今後とも支援と協力を願いたい」と述べて式典は終了した。

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景品表示適正化功績者表彰

日本パン公正取引協議会会長賞

日本パン公正取引協議会会長功労賞